三療師は、今こそ、リハビリを始めようの所感(K・K) - 株式会社アメニティーサービス
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2015.06.23
三療師は、今こそ、リハビリを始めようの所感(K・K)
カテゴリー勉強会
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私がこの本を読んで、特に感銘を受けた以下の7項目について書きたいと思います。まず、「勝算は共創にあり」の項目では、資格者と無資格者が上下関係ではなく、対等に共通目標に向かって仕事をすることが共創ということなので、施術者として他部署や顧客と協力して自分の役割をこなしていきたいです。

「一人で出来ることには限界がある」の項目では、確かに一人でやれば自分のお金になり、命令されない自由があるが効率が悪く、限界があるため共創している会社には敵わないと思いました。

「3年サイクルによる人生設計の見直し」の項目では、仕事とプライベートの短・中・長期の目標を達成できるように日々、頑張っていきたいと思います。

「共創会社組織」の項目では、鍼灸マッサージ師としてのプライドがもて、一人ひとりが主役であるアメニティーサービスで経営への参画を目指したいと思います。

「インテレクトディレクター」の項目では、病院などでは医者がピラミッドの頂点にいて、無資格者は底辺にいることが多いですがアメニティーサービスでは、機会の平等が確立されているので素晴らしいと思いました。

「クリーンであることが成功の鍵」と「接骨院で、保険でマッサージ?」の項目では、私は以前、限りなくブラックに近いグレーであった鍼灸整骨院で働いていました。最初は何もわからなく指示されたことをしていましたが、段々これはやってはいけない事をしているという事に気づき、後ろめたさがありました。しかしアメニティーサービスは、完全にクリーンであるので自信を持って働けると思います。

「カリスマ不要」の項目では、一人でやっている訳ではないので、平等にサービスを提供できるようチームプレーで不可能を可能にしていきたいです。以上、これから新しい舞台で働いていく中で会社に貢献し、鍼灸マッサージ師の地位を向上できるよう一生懸命、頑張りたいと思いました。

 

K・K