大阪市の淀川キリスト教病院は4月2日、地域経済活性化支援機構との共同出資で
「よどきり医療と介護のまちづくり株式会社」を4月中に設立し、
医療強化型高齢者住宅「まちのメディカルハウス」などの新事業を開始すると発表しました。
「医療の手が差し伸べられやすい賃貸住宅で、非常にユニークな働きをするもの」と述べ、今後の展開に意欲を見せています。
医療強化型高齢者住宅の需要は今後ますます高まってくるのでしょうね。
高齢者が暮らしやすい社会を実現するために「私たちができること」を追究していきたいと思います。