アメニティーサービストップ > ASブログ > 人付き合い週一以下で要介護リスク高まる
他人との交流が週に1回未満の高齢者は、要介護や認知症になる危険性が、毎日頻繁に交流している人より約1・4倍高いことが、わかったそうです。
月1回未満の人は、要介護や認知症に限らず、すべての要因による死亡リスクも高まるとのことです。 社会的に孤立するほど、健康への悪影響も深刻化してしまうというわけですね。
これは論理的には分からなくても、多くの方にも想像はつく話かと思います。
身近な高齢者の方に寄り添って、みんなで良い社会にしていきたいですね。